ER図作成プラグイン

ER図作成プラグインのアイコン
FREE画像・ファイル開発サポート管理者向け管理テーブル

kintoneのアプリが増え、どの項目がどのアプリを参照しているか追いにくくなっていませんか。ER図作成プラグインは、アプリ・サブテーブル・ルックアップ・関連レコード一覧のつながりを図で確認できる無料プラグインです。PCのプラグイン設定画面で対象を選び、配置を調整してSVG/PNGへ出力できます。

ER図の出力例を見る / 設定画面・使い方を見る / 無料ダウンロード

このプラグインでできること

顧客・案件・活動履歴などの参照関係を図にし、アプリの引き継ぎ資料や構成を確認する資料として使えます。

  • 引き継いだkintoneアプリで、ルックアップの参照先を1つずつ開いて調べている。
  • 顧客・案件・担当者など、複数アプリのつながりを整理したい。
  • アプリ構成の説明資料に使う図を、設定内容から作成したい。

図にするのはアプリの構造と参照設定です。レコードの実データは取得・変更せず、実際のデータ件数や、1対多などの関係を検証する機能ではありません。

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アプリと参照項目を図で確認

アプリとサブテーブルを箱で表示し、ルックアップ・関連レコード条件・サブテーブルの親子関係を線でつなぎます。

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表示と配置を調整

関連項目のみ・すべての項目・名前のみを切り替え。箱の移動、自動整列、拡大縮小で見たい範囲を整理します。

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SVG・PNGで共有

整理した図をSVGまたはPNGへ出力。引き継ぎ資料や構成の見直しに利用できます。構造情報の共有先は自社のルールで管理してください。

利用画面・操作の流れ

顧客管理・案件管理・担当者管理・活動履歴の関係を示すER図のPNG出力例
顧客管理・担当者管理・案件管理・活動履歴をつないだ出力例です。提供された操作例であり、お客様の導入成果を示す事例ではありません。 クリックで拡大できます。

ER図の出力例:顧客・案件・活動履歴のつながり

顧客管理を中心に、担当者・案件・活動履歴との参照設定を確認する例です。ルックアップと関連レコード一覧では線の種類が異なります。線は設定上の参照関係で、SQLの外部キー制約や実データの「1対多」を保証するものではありません。

対応範囲・導入前の確認事項

プラグイン名

ER図作成プラグイン

料金・バージョン
  • バージョン:1.0.1/ER図作成プラグイン。無料で利用できます。
対応環境・対象画面
  • 操作画面:PCのプラグイン設定画面。モバイルは案内バナーのみで、ER図作成は行えません。
対象フィールド・データ
  • 表示対象:グループ・ラベル・罫線・スペースは項目として表示しません。同一アプリを参照する関連レコード一覧は接続線・関係一覧・出力画像の関係から除外しますが、「すべての項目」ではフィールド自体を表示します。自己参照ルックアップとサブテーブルの親子関係は表示します。
主な機能・設定
  • アプリと参照項目を図で確認
  • 表示と配置を調整
  • SVG・PNGで共有
必要な権限
  • 権限と未取得の表示:運用中の構造取得には対象アプリのレコード閲覧または追加権限、設定中の構造取得にはアプリ管理権限が必要です。取得できないアプリや上限により取得しない参照先は未取得の箱で表示します。参照先情報を取得できない場合は注意が表示されます。
制約・非対応事項
  • PNGのサイズ:最大辺8192px/1600万画素を目安に縮小します。大きな図の共有・拡大にはSVGをご検討ください。
導入前の確認事項
  • 取得範囲:選択アプリと参照方向の最大3段階、30アプリまで。未選択のアプリからの逆方向参照を全アプリ走査する機能ではありません。
  • データの扱い:レコード本体は取得・変更しません。図にはアプリ名・項目名・参照設定が含まれるため、出力先・共有範囲を管理してください。案内バナーの契約判定にはドメインとプラグイン名を送信します。

図を引き継ぎ資料として使う場合は、対象アプリ・確認日・取得範囲を添えてください。外部連携など図に含まれない情報は、別の資料へ整理します。

導入・設定方法

ZIPファイルは解凍せず、kintoneシステム管理の「プラグイン」で読み込み、利用するアプリへ追加します。アプリのプラグイン設定画面を開き、以下の項目を設定してください。

ER図作成プラグインで対象アプリと参照先の取得範囲を設定する画面
対象アプリの構造と、参照先を自動追加する範囲を選ぶ例です。 クリックで拡大できます。
kintoneのアプリ間の関係をER図で表示しSVG・PNG出力を選ぶ画面
関連項目のみの表示例。箱の位置や図の表示範囲を調整できます。 クリックで拡大できます。
ER図の関係一覧からルックアップの参照条件を確認する画面
関係を選ぶと参照元・参照先と条件設定を確認できます。 クリックで拡大できます。

ER図作成の設定画面・使い方

1.対象アプリと構造の種類を選ぶ

ZIPをkintoneへ読み込み、対象アプリに追加してPCでプラグイン設定を開きます。このプラグインを追加したアプリは常に含まれます。「このアプリの構造」で設定中/運用中を選び、必要に応じて任意のアプリを追加します。設定中の構造を使う場合は、フォーム編集画面の変更を保存してから作成してください。

2.参照先の範囲を決め、ER図を作成する

「参照先の自動追加」は、追加しない・直接の参照先・2段階先・3段階先から選びます。「ER図を作成・更新」を押すと構造を取得します。参照先アプリは運用中の構造を使用し、選択したアプリから参照している方向に、最大30アプリまで取得します。

3.表示項目と配置を整える

表示を「関連項目のみ」「すべての項目」「アプリ・テーブル名のみ」から選びます。箱の見出しをドラッグして移動し、背景ドラッグで図を移動、ホイールで拡大縮小できます。「自動整列」「全体表示」も利用できます。箱の見出しを選択した後は矢印キーでも移動できます。

4.線や関係一覧から参照条件を確認する

ルックアップは取得元への関係、関連レコード一覧は条件設定の結合項目への関係を示します。線または関係一覧を選び、参照元・参照先や条件を確認します。関連レコード一覧フィールドそのものへの線ではありません。

5.SVG/PNGへ出力し、設定を保存する

「SVG出力」「PNG出力」で図を出力します。「保存」では対象アプリ・表示設定・配置を保存し、そのアプリのプラグイン一覧へ戻ります。構造情報そのものは保存せず、次回作成時に取得し直します。

よくある質問・うまく動かない場合

すべてのアプリの関係を自動で網羅できますか?

選択したアプリと、その参照先を指定範囲で取得します。未選択アプリからの逆参照を全件検索するものではありません。全体構成を整理する場合は、対象に含めたいアプリを追加し、未取得の注意と件数上限を確認してください。

レコードの内容や権限設定もExcelへ出力できますか?

本プラグインの出力は構造の図です。アプリ構成やアクセス権設定をExcelで確認・引き継ぎたい場合は、アプリ情報出力プラグインをご確認ください。

画像に出力すると配置は失われますか?

配置は「保存」で対象・表示設定と一緒に保存できます。SVG/PNGはその図をファイルとして出力する操作です。アプリの構造が変わった場合は、再度作成・更新して確認してください。

無料利用時の案内バナーについて

無料でご利用の場合、Kintacoの有償プランをご案内する広告バナーが表示されます。

  • 表示画面:PC・モバイルの一覧画面
  • 出現確率:30%
  • 契約済みドメイン:案内バナーは表示されません。
  • 閉じた後:同じブラウザー・同じkintoneドメインでは、全Kintacoプラグイン共通で24時間非表示になります。

広告を非表示にして利用したい場合は、有償プランの内容・お申し込み方法をご確認ください。

無料利用時に一覧画面へ表示されるKintaco有償プランの案内バナー
無料利用時の案内バナー表示例。右上の閉じるボタンで閉じられます。

無料ダウンロード

ER図作成プラグイン 1.0.1(ZIP)

リリース・アップデート情報

公開・更新時の情報を掲載しています。現在の仕様と配布ZIPは、この詳細ページをご確認ください。

設定・導入・運用のご相談

複数アプリの役割や参照関係、引き継ぎ資料の整理に迷う場合は、現在の構成と確認したいことを添えてご相談ください。継続的な導入・運用支援や広告非表示については、有償サポートプランをご案内しています。