更新記録:2026年10月28日
条件付き入力制御・書式変更プラグイン1.0.18を公開しました。実行内容に[編集可能にする]を追加し、条件に一致した場合に、ルックアップのコピー先などの項目へ入力できるように設定できます。
今回追加した「編集可能にする」
- PC・モバイルのレコード追加・編集画面で、対象項目の編集可否を条件で切り替えられます。
- ルックアップのコピー先を、取得した後で個別に補正する用途に使えます。通常項目と、テーブル内の対象列に設定できます。
- 条件が不一致になった場合は画面表示時の編集可否へ戻します。同じ項目で[編集不可]条件にも一致する場合は、編集不可を優先します。
既にご利用中の方への影響
従来の編集不可のみの設定を維持しながら、必要な条件に[編集可能にする]を選べます。コピー先の値変更や対象テーブルの行追加にも再適用する処理を追加しました。既存設定が自動で[編集可能にする]へ変わることはないため、利用したい条件と対象項目を設定してください。
導入前に確認していただきたいこと
ルックアップを再取得すると、コピー先の手修正内容は参照元の値で上書きされます。参照元レコードは変更しません。また、編集権限のない項目、計算フィールドなどのkintone標準の制約を解除する機能ではありません。一覧のインライン編集は対象外です。
更新前の設定を控え、検証用レコードで条件の一致・不一致、取得後の入力、保存後の値を確認してから運用へ適用してください。
設定例と現在の配布ZIP
今回の更新のお知らせでは変更内容を記録しています。送付先住所を今回の依頼だけ補正する設定手順と、再取得時の注意点はルックアップのコピー先を編集する方法で解説しています。
現在の対応範囲・設定方法・配布ZIPは、プラグイン詳細ページをご確認ください。無料利用時は有償プランの案内バナーが表示されます。表示条件も詳細ページに掲載しています。

