アプリ間更新・登録プラグインを公開|kintoneの別アプリへ値とテーブル行を反映

公開記録:2026年10月28日

アプリ間更新・登録プラグイン(AppRecordSync)1.0.4を公開しました。入力・保存したデータを、指定キーで照合した別アプリへ反映するためのプラグインです。

今回公開した機能

  • レコードの更新、新規登録、更新または新規登録を選べます。
  • 通常項目の対応付けに加え、テーブル行のキー更新・追加にも対応します。
  • PC・モバイルの保存成功後や、詳細画面の実行ボタンで連携できます。

ルックアップ取得後の編集から、案件管理への反映へ

例えば、活動履歴で案件の商談フェーズを取得し、条件付き入力制御・書式変更プラグインで編集可能にしたうえで、保存した商談フェーズを案件管理へ反映する構成を作れます。取得・画面の編集可否・別アプリへの書き込みを、それぞれの機能で分担します。

プロセス管理のステータスではなく、通常のドロップダウンなどを使う例です。連携先のルックアップとコピー先への書き込みには対応していません。

導入前の確認事項

元アプリの保存成功後に別処理で連携するため、失敗しても元レコードは保存済みです。複数設定の成功済み処理は取り消されません。キー・権限・空欄のコピー・再実行時の結果を、検証用アプリで確認してください。双方向の自動同期や、競合時の自動マージを行う機能ではありません。

設定例と現在の配布ZIP

商談フェーズの反映手順はルックアップ取得値を編集して参照元へ反映するコラム、対応範囲・画面・配布ZIPは詳細ページにまとめています。無料利用時はKintacoの有償プランの案内バナーが表示されます。