【新着プラグイン】「初期フォーカスプラグイン」をリリースしました!

初期フォーカスプラグインのリリース情報。kintoneの追加・編集画面で入力を始める項目を指定する方法と、現在の設定手順をご案内します。

この度、レコードの追加・編集画面を開いた際に、指定したフィールドへ自動でカーソルを合わせる新プラグイン「初期フォーカスプラグイン」を新たにリリースいたしました!

入力開始位置を決めるときの確認例

例えば受付アプリで「受付内容」から、点検アプリで明細の「測定値」から入力を始めたい場合に、最初に操作するフィールドを指定します。追加画面と編集画面では入力の目的が異なることもあるため、両方の画面で確認してください。

  • 追加画面:画面を開いた直後に目的のフィールドが選択され、そのまま入力できるか確認します。
  • 編集画面:入力済みの値を意図せず変更しないか、担当者の実際の操作手順で確認します。
  • テーブルや表示制御との組み合わせ:対象の行・フィールドが表示され、編集できる状態か確認します。タブ切り替えや条件による非表示を併用している場合も、実際の組み合わせで動作を確かめてください。

フォーカスの設定は入力位置を整える機能です。必須入力や値の検証が必要な場合は、別途その設定も確認します。対応フィールドと設定手順は初期フォーカスプラグインの詳細ページ、用途の整理はkintoneで最初の入力項目にカーソルを合わせる方法をご覧ください。

プラグイン開発の背景

kintoneでレコードを新規作成または編集する際、画面が開いてから入力したいフィールドをマウスでクリックして選択する手間が発生していました。特に単一の入力作業を連続で行う業務や、特定項目から入力を開始したいアプリにおいて、入力開始までのわずかな操作がストレスや作業の滞りにつながっていました。

本プラグインをご利用いただくことで、画面が開いた瞬間に目的のフィールドへ自動でフォーカスが当たるため、開いてすぐキーボード入力へ移行でき、日々のデータ入力効率を大幅に向上させることができます。

主な特徴

  • 開いてすぐ入力開始: レコード追加画面および編集画面を開いた際、事前に指定したフィールドに自動でフォーカスをセットします。
  • サブテーブル(明細)内項目にも対応: 通常の単一フィールドだけでなく、サブテーブル内の特定の列・項目へのフォーカス設定にも対応しています。
  • 多様な入力形式をサポート: 文字列(1行/複数行)、数値、日付・時刻、ユーザー・組織・グループ選択など、主要な入力フィールドに幅広く対応しています。

現在の対応範囲:初期フォーカス機能はPCの追加・編集画面が対象です。スマートフォンで同じ機能が動くことを前提に導入しないでください。テーブル内では指定項目の先頭のデータ行を確認します。対応フィールド・設定手順は初期フォーカスプラグインの現在の仕様をご覧ください。

仕様比較表

本プラグインの主な基本仕様は以下の通りです。

プラグイン名 初期フォーカスプラグイン
提供価格 無料(0円)
対象画面 PCのレコード追加画面 / レコード編集画面
対象フィールド 文字列(1行・複数行)、数値、ユーザー/組織/グループ選択、日付、日時、時刻(通常・サブテーブル内対応)

詳細・ダウンロードはこちら

プラグインの詳しい設定手順や動作仕様、ZIPファイルのダウンロードにつきましては、以下の詳細ページをご確認ください。

初期フォーカスプラグインの詳細を見る

今後もkintoneの業務効率化や入力ストレス軽減に役立つツールを順次追加してまいります。
ぜひ業務にご活用ください!