【新着プラグイン】「一覧画面そのままレコード検索プラグイン」をリリースしました!

一覧画面そのままレコード検索プラグインの公開情報。kintoneの既存一覧への検索フォーム追加、検索項目の設定と無料ZIPをご案内します。

この度、現在お使いの任意の一覧画面に検索バーを配置し、対象フィールドのキーワード絞り込みが手軽に行える新プラグイン「一覧画面そのままレコード検索プラグイン」を新たにリリースいたしました!

プラグイン開発の背景

kintone標準の絞り込み機能では、条件を設定するたびにフィルターアイコンを開いてフィールドを選択・入力する必要があり、頻繁に特定キーワードで検索を行いたい場面では操作ステップが多く手間がかかっていました。

また、既存の一覧画面のデザインや配置のまま手軽にキーワード検索を追加したいというニーズにお応えし、本プラグインを開発いたしました。

主な特徴

  • 既存の一覧画面にそのまま検索バーを追加: カスタマイズビューを作成することなく、標準の一覧画面のヘッダー部分にキーワード検索フォームを設置できます。
  • 複数フィールドの一括検索: 設定で選択した複数のフィールド(文字列・リッチテキスト)を対象に、入力したキーワードで一括絞り込み(OR検索)を行います。
  • PC・モバイル端末に対応: PCブラウザはもちろん、スマホ表示やkintoneモバイルアプリの一覧画面にも対応しています。

検索対象と、元の一覧条件の扱い

例えば「会社名」と「対応メモ」を検索対象に選んだ場合、キーワードがどちらかに含まれるレコードを探すOR検索です。以下は検索の考え方を示す入力例です。

  • 会社名に「ワイズマップ」がある:検索対象になります。
  • 会社名にはなく、対応メモに「ワイズマップ」がある:検索対象になります。
  • どちらにもない:そのキーワードの条件には一致しません。

配布中の1.0.2は、検索時に元の一覧ID・URLの絞り込み条件を引き継ぎません。「進行中だけ」などの一覧条件を保ったまま、その中だけを検索する機能としては使わないでください。空欄で検索した場合もアプリの一覧URLへ戻ります。レコードの閲覧範囲は、一覧の条件とは別にkintoneのアクセス権で管理します。

導入前には利用者のアカウントで、検索前と検索後の一覧・件数を比較してください。設定項目や最新の配布ZIPは一覧画面そのままレコード検索プラグインの詳細で確認できます。

仕様比較表

本プラグインの主な基本仕様は以下の通りです。

プラグイン名 一覧画面そのままレコード検索プラグイン (SearchInline)
提供価格 無料(0円)
対応環境 PC(デスクトップWeb)、モバイル(スマホWebブラウザ / kintoneモバイルアプリ)
対象フィールド 文字列(1行/複数行)、リッチテキスト(現在配布中の1.0.2では、この3種類を検索対象に指定してください)

検索プラグインの選び方と設定例

既存の一覧を使う検索と、カスタマイズビューで入力に応じて絞り込む検索の違いは、kintoneの一覧検索を使いやすくする方法で解説しています。用途に合う選び方、設定手順、検索結果が見つからないときの確認点をご覧ください。

詳細・ダウンロードはこちら

プラグインの詳しい設定手順や動作仕様、ZIPファイルのダウンロードにつきましては、以下の詳細ページをご確認ください。

一覧画面そのままレコード検索プラグインの詳細を見る

今後もkintoneの業務効率化に役立つ便利なプラグインを順次リリースしてまいります。
ぜひ日常業務にご活用ください!