プロセス管理フィールド必須化プラグインを公開。下書き保存と申請時の入力確認を使い分ける例、導入時の確認項目を紹介します。
この度、プロセス管理のステータス変更時に特定のフィールドを必須入力化できる新プラグイン「プロセス管理フィールド必須化プラグイン」を新たにリリースいたしました!
設定例:下書き保存と申請時の確認を分ける
申請理由を後から入力する運用を例に、保存時の必須設定と、プロセス管理アクション実行時の入力確認を使い分けます。以下は設定を検討するための例です。
- 申請理由が未入力でも下書きを保存する必要があるかを確認します。
- 入力を確認するアクションと対象フィールドを指定します。
- 未入力でアクションを実行した場合と、入力済みで実行した場合を検証します。
- 申請者・承認者それぞれの権限で、入力対象を確認・編集できるかを確認します。
この入力確認をアクセス権の代わりには使いません。詳しい使い分けは申請時だけ必須入力にする方法、設定項目と現在の対応範囲はプロセス管理フィールド必須化プラグインで確認できます。
プラグイン開発の背景
kintoneの標準プロセス管理機能では、「特定のステータスへ進める時だけこの項目を必須にしたい(例:承認ボタンを押す時は承認コメントを必須にしたい)」といった、アクションに応じた動的な入力チェックを行うことができませんでした。
本プラグインをご利用いただくことで、ステータス移行(アクション実行)のタイミングに合わせて必要なフィールドの入力漏れを確実に防ぎ、業務プロセスの品質向上と運用の厳格化を実現できます。
主な特徴
- アクションごとのフレキシブルな必須設定: 「申請時」「承認時」など、プロセス管理で設定されたアクションごとに個別の必須フィールドを指定可能です。
- 未入力項目の自動判定と親切なUI: 未入力のままアクションを実行するとポップアップで警告が表示され、未入力フィールドまで画面が自動スクロールします。
- PC・スマホ(モバイル)両対応: デスクでの操作はもちろん、現場や外出先からのスマートフォンによるステータス更新時にも同様のチェックが機能します。
仕様比較表
本プラグインの主な基本仕様は以下の通りです。
| プラグイン名 | プロセス管理フィールド必須化プラグイン |
|---|---|
| 提供価格 | 無料(0円) |
| 対応環境 | PC環境 / モバイル環境(アプリ・Web)両対応 |
詳細・ダウンロードはこちら
プラグインの詳しい設定手順や動作仕様、ZIPファイルのダウンロードにつきましては、以下の詳細ページをご確認ください。
今後もkintoneの業務効率化や運用改善に役立つツールを順次追加してまいります。
ぜひ業務にご活用ください!
