初期一覧画面変更プラグイン1.0.5の更新情報。モバイルでの一覧切り替えと更新後の確認点、現在の設定方法をご案内します。
この度、ログインユーザーや所属組織・グループに応じて初期表示する一覧画面を自動で切り替える「ユーザ/組織/グループ別初期一覧画面変更プラグイン」が、スマートフォン・モバイル端末に対応いたしました!
今後はPC環境だけでなく、スマートフォンのブラウザやkintoneモバイルアプリからアクセスした際にも、ユーザーごとに最適化された一覧画面(ビュー)へ自動的に切り替わるようになります。
モバイルでの切り替え先を確認する手順
このお知らせはバージョン1.0.5の変更履歴です。現在の仕様・配布ZIPは初期一覧画面変更プラグインの詳細をご確認ください。
- 切り替え先にする一覧をkintoneで用意し、対象の利用者がその一覧を開けることを確認します。
- ユーザー・組織・グループの対象と、切り替え先の一覧を設定します。
- 複数のルールに該当する利用者と、どのルールにも該当しない利用者で、最初に開く一覧を確認します。
- PCと実際に使うスマホで確認し、設定変更後も期待する一覧になるかを確認します。
初期表示先を変える機能は、レコードを閲覧できる範囲を制限する機能ではありません。機密情報の保護はkintoneのアプリ・レコード・フィールドのアクセス権で設定してください。不要な一覧の選択肢を整理したい場合は、一覧画面閲覧権限プラグインの表示制御との違いも確認できます。
アップデートの背景・目的
「外出先からスマートフォンでkintoneを開いた際にも、自分に関係のあるデータ一覧(自分の担当案件一覧や自部署の申請一覧など)を初期表示させたい」という現場からのニーズにお応えし、モバイル環境への完全対応を実施いたしました。
モバイル画面特有のリダイレクト遅延を解消するため、キャッシュ機能(localStorage)を活用した高速転送処理を実装しており、ストレスのないスムーズな画面遷移を実現しています。
主な特徴・更新内容
- モバイル環境での自動ビュー切替: スマホブラウザおよびkintoneモバイルアプリからのアクセス時、ログインユーザー・所属組織・所属グループを判定して指定の一覧画面へ自動転送します。
- キャッシュ活用による高速リダイレクト: 前回の判定結果を端末内に保持することで、通信待ち時間を最小限に抑え、一瞬で目的の一覧画面へ遷移させます。
- PC版との設定共通化: プラグイン設定画面で設定したユーザー・組織・グループと切り替え先一覧(ビューID)の条件が、モバイル環境にもそのまま適用されます。
仕様比較表
本アップデート後の仕様は以下の通りです。
| プラグイン名 | ユーザ/組織/グループ別初期一覧画面変更プラグイン |
|---|---|
| 提供価格 | 無料(0円) |
| 対応環境 | PC(デスクトップWeb)、モバイル(スマホWebブラウザ / kintoneモバイルアプリ) |
| 切り替え条件 | ログインユーザー、所属組織、所属グループ(優先順位順に判定) |
詳細・ダウンロードはこちら
すでに本プラグインをご利用中の方は、プラグイン詳細ページより最新版のZIPファイルをダウンロードし、kintoneのプラグイン設定にて再読み込み・更新を行ってください。
ユーザ/組織/グループ別初期一覧画面変更プラグインの詳細・最新版ダウンロード
今後も外出先や現場での利用体験をより良くするため改善を重ねてまいります。
引き続き当サイトのプラグインをよろしくお願いいたします!
