いつも当サイトをご利用いただきありがとうございます。
この度、ユーザーや組織、グループごとにアプリ起動時の初期表示一覧画面を自動切り替えできる新プラグイン「ユーザ/組織/グループ別初期一覧画面変更プラグイン」を新たにリリースいたしました!
部署ごとに初期一覧を変える場合の確認手順
例えば営業担当者には「自分の案件」、管理担当者には「対応待ち一覧」を最初に表示する、という使い方が考えられます。まずkintone側で目的の一覧と絞り込み条件を用意し、その一覧をプラグインの切り替え先として設定します。
- 条件の重なりを確認する:個人・組織・グループの複数条件に該当するユーザーでは、意図した条件が優先されるよう設定行の順序を確認します。
- 実際のユーザーで確認する:管理者だけでなく、対象部署のユーザーでアプリを開き、期待する一覧へ移動するか確かめます。どの条件にも該当しないユーザーも確認してください。
- 閲覧権限を別途確認する:初期一覧の切り替えは表示先の指定です。見せてはいけないレコードやフィールドがある場合は、kintoneのアクセス権で制御します。
現在の設定方法と無料ZIPは初期一覧画面変更プラグインの詳細ページに掲載しています。一覧メニュー自体の表示を整理したい場合は、一覧画面閲覧権限プラグインの用途と注意点も確認してください。
一覧を直接開いた場合と、アプリを開いた場合を分けて確認
初期一覧の設定を確認するときは、アプリを開くURLも分けてテストします。以下は検証の手順です。
- 一覧を指定せず開く:アプリの一覧URLに「view=…」が付いていない状態で開き、条件に該当するユーザーが設定先へ移るか確認します。
- 一覧を指定して開く:特定の一覧のURLを直接開いた場合は、その指定を優先し、自動切り替えを行いません。ブックマークや社内リンクに一覧IDが付いていないか確認してください。
- 条件を重ねる:同じ人が個人・組織の両条件に該当する場合は、設定の上から先に一致した行が使われます。個別の例外を優先したい場合は、例外行を上へ移して確認します。
どの条件にも一致しない場合は切り替えません。所属変更後の確認では、以前の所属情報のキャッシュの影響も切り分けてください。動作の対象と設定手順は初期一覧画面変更プラグインの詳細をご覧ください。
プラグイン開発の背景
業務や部署によって日常的に確認したい一覧は異なります。アプリを開いたときの一覧が業務に合わない場合、そのたびに一覧メニューから切り替える操作が必要になります。
本プラグインを導入することで、アクセスしたユーザーのログイン名や所属組織、参加グループを自動識別し、それぞれの業務に最適な一覧画面へダイレクトに誘導することが可能になります。
主な特徴
- ユーザー/組織/グループ単位の柔軟な設定: 「営業部」「総務部」「特定の個人」など、組織階層やロールに応じた初期一覧を自在に指定できます。
- ドラッグ&ドロップによる直感的な優先度制御: 設定画面上で条件行を上下にドラッグするだけで、複数条件に該当するユーザーの優先順位を簡単に変更できます。
- 所属情報のキャッシュ: 前回取得した組織・グループ情報を利用して判定します。所属変更後は、期待する条件で切り替わるか改めて確認してください。
仕様比較表
本プラグインの主な基本仕様は以下の通りです。
| プラグイン名 | ユーザ/組織/グループ別初期一覧画面変更プラグイン (DefaultIndex) |
|---|---|
| 提供価格 | 無料(0円) |
| 対象画面 | kintone レコード一覧画面 |
詳細・ダウンロードはこちら
プラグインの詳しい設定手順や動作仕様、ZIPファイルのダウンロードにつきましては、以下の詳細ページをご確認ください。
ユーザ/組織/グループ別初期一覧画面変更プラグインの詳細を見る
今後もkintoneの操作性向上や業務効率化に役立つツールを順次提供してまいります。
ぜひ日々の業務にご活用ください!
