Lark Base連携プラグインの公開情報。kintoneのレコードを反映する用途例、連携前の確認点と現在の仕様をご案内します。
導入前に設定例と注意点を確認
この記事はリリース時のお知らせです。現在の機能と設定手順は、Lark Base連携プラグインの詳細ページでご案内しています。
検証用アプリで対象の操作と権限を確認してから、運用するアプリへ追加してください。設定支援が必要な場合は、詳細ページの相談窓口をご利用ください。
この度、kintoneのレコードをLark Baseへまとめて反映できる「Lark Base連携プラグイン(LarkSync)」バージョン1.0.0をリリースしました。無料でダウンロードしてご利用いただけます。
kintoneとLark Baseの転記作業を減らす
kintoneで管理している案件や顧客情報を、Lark Baseでも共有したいとき、手入力やファイル経由での転記は更新漏れや二重入力につながりがちです。サブテーブルの明細や添付資料も一緒に扱う場合、転記作業はさらに複雑になります。
本プラグインは、PC版kintoneの一覧画面に「LARKへ反映」ボタンを追加します。現在の絞り込み条件に合う全レコードを対象に、必要なタイミングでLark Baseへ反映できます。
主な特徴
- レコード番号による新規作成・更新:Lark側に同じレコード番号があれば更新し、なければ新規作成します。
- サブテーブルを明細テーブルへ連携:複数のサブテーブルを設定でき、親レコードとの関連付けと明細行の追加・変更・削除を反映します。
- 添付ファイルに対応:親レコードとサブテーブル内の画像・資料を、Lark側の添付フィールドへ転送します。
- フィールドを選んで対応付け:文字列・数値・選択項目・日付などを設定画面でマッピングできます。
- 実行ユーザーを指定:ボタンを表示するユーザーを選択でき、実行後は処理件数とエラー内容を確認できます。
基本仕様
| プラグイン名 | Lark Base連携プラグイン(LarkSync) |
|---|---|
| バージョン | 1.0.0 |
| 提供価格 | 無料(0円)。各サービスの利用料金は別途契約に従います。 |
| 対応画面 | kintone PC版のレコード一覧画面 |
| 連携方法 | ボタンによる手動実行。kintone → Lark Baseへの一方向連携 |
| 事前準備 | Larkカスタムアプリの認証情報・権限と、連携先Baseのテーブル・フィールド |
自動同期・逆方向連携・モバイルには対応していません。また、反映対象レコードのサブテーブルから削除した行はLarkの明細テーブルでも削除されます。初回は少数のレコードで動作を確認してください。
詳細・ダウンロードはこちら
Lark側の準備、フィールドの対応付け、サブテーブルの設定方法とZIPファイルは、以下の詳細ページにまとめています。
kintoneの業務データをLark Baseへ共有する際に、ぜひご活用ください。設定やカスタマイズのご相談はお問い合わせフォームから承ります。
