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この度、ユーザー・組織・グループごとにkintoneの一覧画面やグラフの閲覧権限(非表示設定)を細かく制御できる新プラグイン「一覧画面閲覧権限プラグイン」を新たにリリースいたしました!
一覧の表示整理と、データのアクセス権を分けて考える
一覧・グラフの選択肢を隠したり、対象URLから別の一覧へ移動させたりする画面上の制御と、データそのものの閲覧権限は別のものです。本プラグインを機密情報へのアクセスを禁止する仕組みの代わりには使わないでください。
営業担当者に管理用の一覧を表示しない、といった画面整理の用途では、対象者・非表示対象・移動先を検証用アプリで確認します。データを見せない必要がある場合は、kintoneのアプリ・レコード・フィールドのアクセス権を設定してください。
現在の仕様と設定例は一覧画面閲覧権限プラグインの詳細に掲載しています。最初に開く一覧だけを変えたい場合は、初期一覧画面変更プラグインと用途を比較できます。
プラグイン開発の背景
管理用や部署別の一覧・グラフが増えたアプリでは、利用者に必要な選択肢を整理したくなることがあります。本プラグインは、その画面表示をユーザー・組織・グループに応じて調整するためのものです。
本プラグインは、対象のユーザー・組織・グループに対して、一覧やグラフの選択肢を非表示にし、対象URLから別の一覧へ移動させる画面上の制御を行います。レコード自体の閲覧権限は変更しません。
主な特徴
- ユーザー/組織/グループ単位で非表示制御: 対象区分とコード(または名称選択)を指定し、非表示にしたい一覧(ビュー)やグラフをチェックボックスで簡単に指定可能です。
- 優先度設定&ドラッグ並び替え: ルールを複数設定でき、上にあるルールから優先適用されます。設定テーブルの行をドラッグ&ドロップで手軽に並び順を変更できます。
- 対象URLからの移動(リダイレクト): 非表示対象の一覧やグラフを直接開いた場合、別の一覧へ移動させます。APIや別の画面を含むデータ全体へのアクセスを禁止する機能ではありません。
- PC&モバイル(スマホアプリ)両対応: デスクトップ環境だけでなく、スマートフォン用Webブラウザやkintoneモバイルアプリでの閲覧時にも権限判定が適用されます。
仕様比較表
本プラグインの主な基本仕様は以下の通りです。
| プラグイン名 | 一覧画面閲覧権限プラグイン |
|---|---|
| 提供価格 | 無料(0円) |
| 制御単位 | ユーザー(USER)/ 組織(ORGANIZATION)/ グループ(GROUP) |
| 制御対象 | アプリ内の一覧(ビュー)およびグラフ(集計) |
| 対応環境 | PC(デスクトップWeb)、モバイル(スマホWebブラウザ / kintoneモバイルアプリ) |
詳細・ダウンロードはこちら
プラグインの詳しい設定手順や動作仕様、ZIPファイルのダウンロードにつきましては、以下の詳細ページをご確認ください。
今後もkintoneのセキュリティ強化や業務効率化に役立つツールを順次追加してまいります。
ぜひ業務にご活用ください!
